Report ご報告
Report ご報告
被災地の中心で子どもたちに寄り添い続けた佐藤氏から、私達支援者へのアドバイスが続きました。
受付からバザー会場までの廊下では、「復興の軌跡・石巻の報告」大型ポスターがお出迎えです。
講演後の佐藤様のオカリナの調べには、辛さを味わった子どもたちへの暖かい愛情に溢れていました。
宮城県古川出身の伊藤圭氏。震災時のご実家の様子も話して下さいました。アンコールの曲、若い曲でしたね。
会場の御茶の水を流れる神田川。チャリティ会場26F眼下の仙台堀は伊達政宗による開削です。
おなじみ、休憩時間のバザー風景。今回も様々な手作り品が並びました。あっ、募金箱もあるっ!
「バザーで購入した沢山の作品をボーリング大会の景品にするの。みんな、大喜びよ!」お客様の声です。
丸みを帯びた艶のある音が4本のクラリネットから流れます。ラウンジが柔らかな空気に包まれました。
恒例のスタッフ全員集合写真。5回目ともなると、もう、家族のような雰囲気になりました。
Clarinet